平出新代表から一言

2006年に向けての意気込みとお願い

新代表 平出 克敏

1 勝ちにこだわる野球   

 今シーズン、破竹の11連勝、誰もが「このチーム強いんじゃないの」と思った人も多いはず。これは、個人のレベルが少しずつでも向上したこと、試合慣れしてきたこと、メンバー間に一体感が生まれたこと、新しいメンバーが加入してきて刺激になったことなど様々な好要因があり、結果として素晴らしい結果を残すことができた。
 しかし、それだけではないと思う。「勝ちたい」と思う気持ちが、バッティング、守備、走塁等に反映したのではないかと考えられる。記憶に新しい「川崎市水道局チーム」との対戦では、明らかに力の違う相手に対して善戦し、最終回に一打逆転のチャンスを掴み相手を追い詰めることができた。結果は1点差負けの惜敗だったが、あの時の1点差までの追い上げ、逆転できる勢いは、きっとメンバーみんなの中で「俺らやればできる、ひょっとして勝てるんじゃないか。いや、勝ちたい」という気持ちがそうさせたのだと思う。この「強い相手に勝ちたい」という気持ちを試合中持ち続ければ、自ずと一人ひとりのバッティング、守備、走塁にも影響し、いい結果を出すことができ、延いてはチームの勝利に繋がるはずだろう。  
 来シーズンは、アミーゴースのコンセプトでもある楽しむことの他に「勝ちたい」というエッセンスを加えて試合に臨んでほしい。ただ、勘違いして欲しくないのは、勝ちにこだわると言っても、決して技術のうまい人を優先して試合に出すのではなく、その日に来たメンバー全員で、楽しみながら勝つことがアミーゴースの野球の醍醐味であることを忘れないでほしい。  
 まず「川崎市水道局チーム」に絶対勝ちましょう。

2 一人ひとりの技術の向上   

 勝ちにこだわる野球をするには、気持ちの強さと、チームワークも必要だが、一人ひとりが技術の向上に努めることが必要になってくる。試合オンリーだけでなく、時間の許す限り練習にも参加してほしい。練習では、自分の得意とするポジションを守るのではなく、時には違うポジションを練習することを心がけてほしい。きっと、いつもと違った角度で練習することができ、新しい発見や人数ギリギリの試合の際にも対応できる柔軟性を備えることができるだろう。  
 そうは言っても、そんなに暇人じゃないという人もいるだろう。そういう方は普段の生活から少しでも体を鍛えることをしてほしい。例えば、エスカレーターを控えて階段を登ることや帰りの電車では立って帰るようにするとか・・・・・

3 練習、試合終了後のマナー   

 言うまでもなく、練習や試合が終わった後にはグランドに敬意を表する意味で、トンボ掛けをするのは当然である。また、タバコや飲み終わったペットボトル等のゴミは必ず持ち帰ることは当たり前のこと。

4 メンバー全体でのチーム運営  

 新体制で来シーズンが始まり、執行役員がグランド予約、会計、道具の運搬等することになるが、時には執行役員が全員休むこともあり得る。執行役員にすべてお任せにするのではなく、普段から、メンバー全員でチームを運営していくことを念頭に協力してほしい。  
 また、浮かない顔や元気のない者、最近顔を出していないメンバーがいた場合には、気軽に声をかけたり連絡したり、メンバーを気遣うそんなチームであってほしい。  
 うわぁ、ちとまじめに書きすぎちゃいましたが、みんなで楽しく60歳過ぎても早朝野球ができればいいなって理想郷を持っているロートル予備軍の新代表でした。