2008年度 最優秀選手
村松選手にインタビュー!

(やまじん)
今日は2008年度最優秀選手賞に輝きました
村松選手に来ていただきました。
おめでとうございます。

(村松)
どうもありがとうござます。

(やまじん)
25歳7ヶ月での受賞というのは、実は最年少記録です。
しかも10年ぶりの記録更新ということになります。

(村松)
そうなんですか!?
全然知りませんでしたよ。
でも、最後まで最年少だという記録は意識せずにプレイできたことが
この結果に繋がったのかもしれませんね。

(やまじん)
三冠王についても、本当に惜しかったですよね。
ホームラン王は3年連続で菰田選手ということになってしまいました。

(村松)
途中までは三冠王でしたが、最後の最後に抜かれて残念です。
ただ、一番タイトルの中で勝利に貢献しているであろう
打点王に輝けたので、大変うれしく思っています。

(やまじん)
なるほど、打点に最も価値を置いておられるんですね。
村松選手の勝利への意識が伺えますね。

ところで、2008年のMVP選出において興味深いのは若手の台頭です。
1位が断トツで村松選手でしたが、2位以下を見てみますと
2位に岡本選手、3位の山田選手、という具合に若手の活躍が目立ちます。
このあたり、村松選手の目から見ていかがでしょうか?

(村松)
自分も含め、両選手とも思い切りのいいスイングが持ち味なので
それがいい結果に繋がったのではないでしょうか?

(やまじん)
確かに岡本選手についてはかなり積極的なスタンスを感じますし、
山田選手のスイングにも鬼気迫るものを感じますね。

それにしても、今年の村松選手の活躍は目覚しいものがありました。
打撃部門における二冠に加え、投手部門でも二冠と、ほぼタイトル独占でした。

(村松)
実を言うと投手部門は最後まで気づきませんでした(笑)
チームの勝利に貢献できていることが実感できてうれしいです。

(やまじん)
年俸も3000万円から大幅アップで1億3000万円に到達、
なんと前年に比べて4倍以上です。
チームの期待が込められている気がしますが?

(村松)
来期も期待に沿えるように頑張ります!

(やまじん)
では、そろそろ今シーズンの村松選手を
開幕から振り返ってみましょう。

実は村松選手、開幕戦の対サーバイバーズでは
3打数ノーヒットで、しかも2三振だったのです。
決してシーズン当初からエンジン全開
というわけじゃなかったんですよね?

(村松)
そうなんですよ。
しかし、ある人から練習方法とタイミングの取り方を教えていただき
実践したことがいい結果に繋がったと思います。

(やまじん)
へぇー、そんなアドバイスを。
私もそんな良いアドバイスに恵まれてみたいですよ。

で、開幕当時の話に戻りますが、えーっと2戦目は欠席で、
3戦目で出た初ヒットは捕手の前に転がった微妙な内野安打だったんですよね。
ただ、その次の打席では、なんとホームランだったんですね。

(村松)
微妙な内野安打が実は相手投手のノーヒットノーランを破ったので
自信がつき、次のホームランに繋がったと思います。
ただ、チームを勝利に導けなかったので悔しい記憶があります。

(やまじん)
なるほど。
ノーヒットノーランを破っていたとういのがポイントですね。

しかし、結局前半戦を通して見ると、決して好調とは言えませんでしたね。
むしろ前半戦においては岡本選手や山田選手の活躍が目立ちました。
まぁ、村松選手については、首脳陣の期待値というのが元々高いですから、
ちょっと安打を続けたところで目立たなかったというのもあるでしょうけど。

(村松)
岡本選手や山田選手は良い場面で打っていたので目立っていたのだと思います。
その点、自分は直接勝利に結びつかないことが多かったので目立たなかったのだと思います。
来期は勝利に結びつくような活躍をしたいと思っています。

(やまじん)
しかし後半戦に入ってからは見事というほかありませんでした。
首脳陣のただでさえ高い期待に見事に応え、さらに上を行った気がします。
急激に調子を上げた理由は何だったのでしょうか?

(村松)
夏に彼女ができたので、それが調子をあげた要因だと思います。

(やまじん)
え!?
その話は初耳です。
もしかして私だけ時代に追随出来てなかったんでしょうか。

確かに私生活の充実は結果を左右しますよね。
今シーズンの二神代表や富田選手なんて・・・
きっとそういう面が響いたのかもしれませんね。

話が横にそれました。
この辺りでチームの話に移りたいと思います。
今年は6勝11敗と負け越しましたが、
勝った、負けた、という前に、ちょっと勢いが足りなかった気がします。
村松選手から見てチームの状態はどのように見えましたか?

(村松)
今年のチームは確かに勢いが足らないように見えました。
おそらく、切迫した試合が少なく集中力が最後まで続かないことが原因だと思います。。

(やまじん)
チームがもっと強くなるために何か提言などあれば伺えますでしょうか?

(村松)
ひとつひとつのプレーに集中することだと思います。
守備の時は次のボールが常に自分のところに飛んでくると意識するだけで
かなり違ってくると思います。

(やまじん)
やはり集中力が鍵になりそうですね。

ところで村松選手は、2009年、役員としての活躍も期待されています。
いざ、チームを運営する立場に回る、ということになると、どんな感じでしょうか?
今までと何か変化はありますでしょうか?

(村松)
正直、右も左も分からない状態なので不安はあります。
これまでは、みなさんに野球をする環境を与えてもらっていましたが
チームを運営する立場になることでよりいっそう
野球をするということに一生懸命になれると思います。

(やまじん)
2009年の役員では、菰田選手のような重鎮もいますが、
ほとんどがフレッシュなメンバーで構成されてますね。
チームは今後、どんなふうに変わっていくと思われますか?。

(村松)
野球に対して熱いメンバーで構成されているので
よりいっそう野球が楽しくなるように変わっていくと思います。

(やまじん)
それは楽しみですね!
チームがまた一歩、進化しそうな気がしますね。
結成10年を過ぎても進化し続けるなんて、素敵なことだと思います。

チーム結成10年といえば、2008年の10月末に、
チーム結成10周年を記念して古いメンバーも集まっての紅白戦が催されました。
村松選手にとっては顔も見たことがないような古いメンバーも大勢来ましたが、
チームの伝統というものについては何か感じられたりされましたでしょうか?

(村松)
久しぶりに来たにもかかわらず、みなさん楽しそうに野球をやられていたので、
AMIGOSというチームの良さを感じられた気がします。

(やまじん)
年が明けますと、また練習が再開されます。
2009年はもう少し勝利の美酒を味わえる機会が増えてほしいと思うのですが、
そのためにも練習は大切だと思います。
練習に関しても、村松選手から何か提言をもらえたらと思うのですが。

(村松)
野球は反復練習が全なので、野球のないときにいかに素振りをするとか
体力づくりをするとかが重要だと思います。

(やまじん)
それでは最後に、村松選手ご自身の来期の抱負をお聞かせください。
もちろんプライベート方面の話も含めて、お願いします。

(村松)
二年連続のMVP獲得目指します!!
野球だけの抱負ですいません><

(やまじん)
どうも長い時間、有難うございました。
2008年度最優秀選手賞を獲得した村松選手でした。