2006年度 最優秀選手
ヨシにインタビュー!

(やまじん)
今日は2006年度最優秀選手賞に輝きました
菰田選手に来ていただきました。
おめでとうございます。

(ヨシ)
「無冠の帝王」を自負していただけに何とも複雑。
素直に喜べないというか・・・ガラじゃないよね。

(やまじん)
無冠って、これまで既に3つもタイトル取ってるじゃないですか。
それをいうなら「無職の帝王」 じゃないですか?

ま、それはともかく、今年は大活躍でした。
MVPも文句なしのダントツで選出されました。
菰田選手にとっての今シーズンはどんな印象でしたか?

(ヨシ)
あくまでも私見ですがAMIGOSの方向性・メンバーの欲求が
8年やってようやく定まったかなと。
飲みの席では加入以来ずっと投げかけていた
疑問があったんだよね。
つまり毎週集まってやる草野球に何を求めるか?って。
野球野球してしまうと折角集まったメンバーが
辞めちゃうのではないかとか、その逆も然りだったり。
その折り合いがつかずに現在休部しちゃってる
幻のエースもいるわけで。
でも今年の活動だったら胸張っておっさんにも戻ってきてよと誘える。
やはりやまじんの重荷をチームで支えられたのが大きいよね。

(やまじん)
確かにチームとして一つ脱皮したという気はしますね。
菰田選手も最古参の一人として感慨深いものがありますよね。

ところで菰田選手はアミーゴスのメンバーの中でも
球歴という面では抜きん出たエリートといえます。
一方、菰田選手入団時のアミーゴスというのは
まさに素人集団。
どうしてこのチームに入ろうと思ったんですか?

(ヨシ)
「ひでろー」のヘルプコールで助っ人として試合に参加して。
そのときに一緒にやった今までお会いしたこともないような
怪しい連中の存在に私のハートを鷲掴みされて。
それにやまじんはじめコアの連中とは大学時代一緒に
野球やってもんね。短い間だったけど。
それこそ「野球」は求めてなかったなあ。
怪しい連中の怪しいプレーをつまみに飲むのが
楽しかったあ。まあ、みなさん期待を裏切らなかったよね。

(やまじん)
つまみにされた私は大人気なく怒ったりしたこともありました(笑)。
ボトム、懐かしい響きですねぇ。

そして、今まで8年間在籍したわけですね。
この8年間で菰田選手が得たものは何でしょうか?

(ヨシ)
仲間です。

(やまじん)
仲間ですか。良いこというじゃないですか。
シラフのときは、真っ当なことが言えるのに
残念でなりません・・・。

では、そろそろ今シーズンの話に移りたいと思います。
今年は開幕第3戦が最初の参加となりました。
途中出場ながら、2打数2安打。
幸先の良いスタートでしたね?

(ヨシ)
記憶にないなあ・・・。

(やまじん)
そうおっしゃると思ってました。

でもこの2安打を皮切りに、今年はひたすら打ち続けて、
なんと年間31安打はチームでの新記録です。
通算安打数も昨年ようやく50安打を超えたばかりなのに、
なんと今年だけで通算83安打にまで到達しました。 ?

(ヨシ)
まぐれとは言わないけど、タマタマ。水物だからね。
でも上述の通り、個人的にちょっとまじめに取り組んでみようかな、
みたいなところはありましたよ。

(やまじん)
そして不滅の記録とも言われていた二神選手の
打率.460をも超える.492を記録しました。
また、本塁打もチーム新記録の5本を記録。
まさに記録ずくめのシーズンでしたね。

(ヨシ)
あつおさんそんな記録持ってたの?!
正直意外です。なんかの間違いじゃあ・・・?

(やまじん)
二神選手に対抗心でもあるんでしょうか?
確かに同じ47年4月生まれのAB型独身と
色んなところで比較されるお二人ですけど・・・。

ところで、菰田選手の記録も然ることながら、
今期は牟田口投手が年間8勝をあげて、
これまたチーム新記録となりました。
酒泉投手も3年連続で最優秀防御率の
タイトルを獲得しています。
両エースに何か一言をお願いします。

(ヨシ)
結果はともかくWはじめの存在感、今年は大きかった。
チームの雰囲気がとても明るくなったし。
局部的には救われた人もいたしね。
これはオールドはじめの方だけど。

やはりあてに出来るピッチャーの存在は大きい。
ただやはりそれを盛り上げるキャッチャーも大事。
キャッチャー次第でWはじめはもっと生きると思う。

(やまじん)
話が飛び飛びになりますが、今年のアミーゴスは
念願でもあったリーグ戦に参加しました。
残念ながら良い結果は残せませんでした。
来年、優勝を狙うためには何が必要でしょうか?

(ヨシ)
上述の通り、やはりキャッチャーでしょう。

(やまじん)
なるほど。キャッチャーが鍵ですか。
大沢・菰田バッテリーのような名コンビ誕生が
2007年に見られると面白いですよね。

リーグ戦の結果はいま一つでしたが、
伝統の一戦、インパルス戦については、
4勝1敗とかなり良い結果を出せましたよね。
あれほど負け続けたインパルスを相手に
ここまで戦えるようになったことを
菰田選手はどう考えられますか?

(ヨシ)
インパルスさんは面子の確保に難があるようで
単純比較は出来ないと思う。
ただこちらが持てる力を出し切ってやってるのは大きいね。
やはり多少なりとも真剣にやればその分面白みも比例するというか。

(やまじん)
そうですね。
長い間やってきた結果だけに嬉しいですよね。

さて、菰田選手は単に一人の選手というだけでなく、
審査役員としての重責も担ってきました。
チーム運営という面での進歩について聞かせてください。

(ヨシ)
今年は例年になくメンバー募集を止めたけど、
その代わりに既存メンバーの関係を濃くできたのでは?
当初は賛否あったけど結果的に既存のメンバー同士の
交流を図れたように思う。 これも運営の進歩だよね。
組織も生き物だからその時その時の組織のニーズを
如何に捉えるかがカギ。
来期の運営に携わる方々も、AMIGOSはある意味社会の縮図
みたいな要素があるので、単なる野球の段取りを組むだけでなく
どうすればAMIGOSが盛り上がるかを追求してくれることを
期待してます。

(やまじん)
2007年度の新代表となった田村選手にも何か一言を。

(ヨシ)
大変だろうけど盛り上げてちょうだい。

(やまじん)
それでは最後に、菰田選手ご自身の来期の抱負をお聞かせください、
と言いたいところなんですが、来年は参加できないと聞きました。
ですので、野球とは別に個人的なことでも結構ですので、
何か来年の抱負をお聞かせ頂けますでしょうか?

(ヨシ)
とりあえず一人立ちできるようやりますよ。
たまには付き合ってください。

(やまじん)
こちらこそ、来年も来れる機会は少ないかもしれませんが、
たまには飲みましょう!
若手に負けないよう新しい彼女でも連れてきてください。


どうも長い時間、有難うございました。
2006年度最優秀選手賞を獲得した菰田選手でした。